2013-01-01から1年間の記事一覧

連休

こんど三連休がある。どこに行こうかなあ。

ダンス

明日が本番。社の決起総会に向けて今日まで練習してきたけれどもそんな言うほど練習してきたわけでもない。 それよりも今日ヤマダ電機池袋総本店に行ってスマートフォン用のブルートゥースキーボードを買ってきた。スマートフォンを使って文章作成ができたら…

視える/読み

急に思い立って「アレルギー」系の目薬ではなく「エナジー」系の目薬を買った。目が悪い方ではないけれどもほんのすこしのかすみが気になる時がある。基準値の「最高濃度の」目薬。成分にはタウリンが入っていた。試しにちょっと疲れた時に差してみたけれど…

花見

自我はいま、ここ、つまりこのもの一般と同じように、一般的なものであるにすぎない。ヘーゲル「精神現象学」

高気圧だからと言って油断は出来ない

いつものようにドトールで本を読んでから職場のミーティングへ顔を出す。休みのうち二時間(うち実働が一時間半のカウントでそれだけ休日出勤の扱いになる)が仕事に持ってかれるのはわりと大きい。時間の比で言うよりも予定の時間が刻々と迫る感覚を休みな…

横浜に行った

今年からか? しらないけれどもいつの間にか副都心線が横浜やみなとみらいまで延長されていた。正確には渋谷から先は東急東横線で、東急東横線は地上に出たり地下に潜ったりする。丸の内線なんかも地上に出たり地下に潜ったりするけれどもそういうのに乗って…

こないだ突然降って沸いた低気圧がついに桜を散り尽くさせた

フランスの歴史を調べるのが面白い。フランスがフランスになった過程がわかる。フランス人にどんなトラウマがあったのかを知らずに、やれプルーストだフーコーだ、ラカンだブランショだのなんのと言っていたのを後悔する。といってもここで別に言っていたわ…

お花見

今週のお題「お花見」 お花見は日本の文化だ。われわれはそれを是非とも死守しなければならない。外に出ると雨だった。花散らしの風雨とでも言うつもりか。 窓の外を見ると、電柱が全てかしいでいた。ドラム缶が転がる。四角いドラム缶であるはずが、ああも…

お花見に行った

今週のお題「お花見」 やっぱり自分に向かって話を振るのはどうしてもダメだ。結局重荷になって勢いが止まってしまう。本当は、一つのことを細く書き継いでいくのにあこがれているのに、そこまで粘ることが出来ない。思い切って媒体を変えようとmixiの日記の…

五枚のCD/プロローグ(エピローグ)

全身の筋肉痛を引き摺りながら近所に最近出来たTOWER RECORDSに行きCDを五枚買った。そんなに収入も多くないから、そうしょっちゅうCDなんか買いたくないけれども、フラッと入って棚を眺めると、自分にとってトレンドであるアーティストがかくも多く見つかる…

一人で鎌倉に(4)

というわけで、夜勤明け:休み:休み:休み と並んでいる夜勤明けの日の18時に東京を発った。池袋からはいつもの湘南新宿ライン。これだけ長距離になると、どちら行きの線が幾時まで残っているのか、感覚では見当がつかない。もちろんそうでない人もいる。保…

食当たり

きのうから食当たりに遭っている。明け休みで昼頃起きたら腹がずーっとゴロゴロ言っている。痛みはない。そんなにひどいものとも思わなかったから、ラーメン屋でコショウとニンニクをガンガンかけたラーメンを食べた。夜には飲み会に参加する予定だった。そ…

一人で鎌倉に(3)

三連休は事実上四連休にもすることが出来る。正確に言えば、「明け」「休み」「休み」「休み」となっている「明け」はカウントで言えば出勤日に含まれるけれども夜勤なので朝九時半には解放される。もちろん夜勤明けだから眠くて仕方がないけれども六時間も…

一人で鎌倉に(2)

まだ一月前の話しかしていない。 本当はこの「頭の中にだけある計画」というのは、「鎌倉で登山をする」というものだった。「鎌倉で海を見る」は、もう今までさんざん実行してきたので、もういいかな、という思いがあった。鎌倉というのは三方が山で囲われて…

一人で鎌倉に(1)

一人で鎌倉に二泊した話。 今月のシフト表が出てから、わりとすぐに頭の中で計画を立てはじめた。三連休というのがおいそれともらえる職業ではないので、それを利用してどこかに行こうとは思っていた。別に三連休をわざわざもらおうとしていたわけではなく、…

個人的メモ

長らくルーズリーフやらノートに書き溜めていた日記というかメモというか、があったんだけれども、今日それら全てをまとめてみてびっくりした。厚さは人差し指の先から第二関節まで達する。概算だけれども枚数は300枚はある。事務などで使う一番大きい二穴の…

雪や

東京都のほぼ全てが豪雪に見舞われた。その日はほぼ全日眠って過ごした。4時頃に起きて床屋に行った時にもまだ降り続いていた。東京とはいえうちの周りはほとんど人通りがないので、誰がどの家からどういう風に足を運んだのかがそのまま見て取れた。さすが…

書くことについて

どんなに書くことがないと思っても、それでも書くこと。立って歩く人間のようにではなく、ミミズのようにのたうつしか出来なくなっても書くこと。それを一時期自分に課していたはずだけれども、その頃よりだんぜん面白いことが書けなくなった。 いわゆるニー…

今日の走り込み

一周2キロの近所の道を、時速8kmを目安に走る。一時間走る。四周走る。 始終ペースは変わらず。8kmのはずが早目早目になり、最終的には10km/hで安定した。やっぱり8kmは遅すぎるし、ましてランニングの最適ペースとされる6kmなんか。あれは走るではなく足踏…