2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

初給料/青空文庫……/スキャナー

二月の二十五日に、やっとこの有料老人ホームの仕事のお給料が振り込まれた。 微々たるものだけど、とても使い切れないと思う。なんせ、使っている時間がない。 とはいえ、使おうと思えば、いくらでも減らすことができるのは、わかるけれども。今のところ、…

カリンバでラヴェルの「ボレロ」/早番/取材

カリンバで細々と練習してきた「ボレロ」を、とりあえず完成とした。 M. Ravel - Bolero 公園で録音したので、変な雑音が入ってるかもしれないけど、愛嬌ということで。 もうちょっと細かいところを詰めたり、もっと速くしたりは出来そうだけど、同じ曲ばか…

川原でボレロ/脳Pod/初給料

今日という休みは一日中、自転車をあちこち漕いで過ごした。マジで。 僕の言う一日中自転車って、本当に一日中自転車だから、見た人はたぶんビックリすると思う。しかも今日は目的なく、いや目的はなかったわけじゃないけど、実に微々たる理由でひたすら自転…

クロード・ドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』とフォーレの『ペレアスとメリザンド』、エリック・サティ/テラバイト/架空の古本屋

「シシリエンヌ」の部分を聞きたくてフォーレの『ペレアスとメリザンド』という劇付随音楽を聞いた。 「劇付随音楽」というジャンルは、ぜんぜん知らないけれども、要はBGMのようなもので、つまり「オペラ」のように、曲に合わせて歌って、話の展開と音楽が…

アルフォンス・ドーデー、荷風(神保町)/雪/カリンバ

神保町、白山通りと靖国通りの交差点を西に行ったところにある「珈琲館」に、今いる。 『別れる理由I・II』(二冊で三千円!)、ドーデー『風車小屋だより』、『アルルの女』、ヴァージニア・ウルフ『私だけの部屋 女性と文学』、蘭郁二郎『地底大陸』、古井…

「アルルの女」/飲み会/カリンバの練習

アルルの女 (岩波文庫)作者: ドーデー,Alphonse Daudet,桜田佐出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1958/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 「アルルの女」を読み了えた。 この曲を含むビゼーの同名組曲で名高い、アルフォンス・ドーデーの戯…

ウィッチ/青空文庫のオフ会/カリンバ!

休みにはとりあえず更新しようというマニフェストを一週も回らないうちに守れないのはあんまりなので、きのうきょう休みだったから一応なんやかや、書こうかと思います。 最近にわかに僕の中でウィッチの再評価が高まって、もう神様かなんぞのようになってし…

豆まき/ウィッチ/MML

レクで豆まきをやった。鬼役のスタッフは豆をぶつけられ「やられた〜」と叫んだ。みんな笑っていた。 Pさんは排泄処理がよりうまくなった。 家に帰ってからぷよぷよの「ウィッチ」というキャラについていろいろ調べた。 コンパイルは一度解散しているので、…