コトバンク

加藤誤爆の進む方向に西ありけり、ワツァ児玉ワールド。 先進的なドトールカゴメ液うすめ液を溶いて誤爆して、輩三振す、ドバーと勢いよく勢いよい。 ななめ丘にこのざま、先進達どう見る肉の塊、ドバー。 ワハハー楽しい楽しいWAHAHA。

重度に危険視されたモラハラ

ここから緯度経度ともにはっきりとしない、センシティブ(繊細)な一途な面積に後退する、やっぱり来ない。 待っていれば来ると思ったのに来ない。福は待っていても来ない。 宝くじをいつか引いてみよう、勝ったら餅撞こう、ヤバい。走る。 先日SMAP×SMAPが…

パラレル本棚・感想メモ

・ははは、長尾早苗 イメージの膨らんで収束する、不機嫌から回想する ・N賞について、小五郎 非・人間的な文体! ハルキスト、ドゥルージアン ・エンドレス・テアトル、遠藤ヒツジ 完全な革命(4'33"みたいな)、面白い言葉と混沌の接続 ・トウキョウ・サ…

引用

見者にして聴く人としての作家、これが文学の目標である。 (ドゥルーズ「文学と生」) 「ちゃんと洗ったはずのタオルがなんだか臭う・・・」 (パナソニック)

引用

ずっと 君と生きてくんだね ボクの背中には羽がある (KinKi Kids) 「はい、しかし彼女らはすべすべした者が好きです。」 失せてしまえ。 (エピクテートス)

埋もれたもの

空前の効果だ。 あけびのつるが iモード、ガラケーの対応を終了 炙り豚骨牛めし クリンビュー 新潟の山に登る。

抜き書き

場所によってはそこに差す光線の具合でどこに来ているか解ることがある。 (吉田健一『旅の時間』「神戸」)

すごいマス

かろやかなポィンス ヌーベラ・バールのコンポジと、稍滑らず傾いたローケル、曾が詰り座し降て尚お忝うする。 クーラーすると寒い。 電子辞書の電池を交換すると、一旦電源がなくなるので、日付がリセットされる、と思いきや、「サッ」と差し替えた場合に、…

かろやかに

夕暮れを見ることはなかった。幻覚にしろ悠然と表れにしろ、徒歩で至るように歩くことは難しい、マイペースでね。 後ろの席の客が優先的にチャンネルを変えた。羨ましくもないが、放っておくと瀰漫しかねない、コンビニ本を読む手を置いて、ラー油に持ち替え…

しめやかなる言霊

相変わらず雨から始まる。口の端から垂れた運動性の豊かな水溜まりが、水田の縁みたいに、定量的に、崩れ落ちる。 現在、大友克洋の描くマンションの十三階に住んでいる。 縁を描かず、垂直にしないことによって、茫洋たる不安定を生み出している。 廊下の溝…

文体

備考欄:世界はあなたのものです 物書きである文体が踏み切りを渡って、ひとかどのThe(ジ)・和民を乗り越えてたどり着いた旧約「Can-Do」、道然の買い込みむゃくゃし、ついに、漏らした。 #物書きのみんな自分の文体でカップ焼きそばの作り方書こうよ 上記…

言葉通りの意味です

デジタル数字が順番に降ってくる。 赤い滑り止めが機能して歩きで行くよりバスの方が早いとか。 温帯低気圧一過。湿度が急激に下がっている。菌類の繁殖、瀰漫は早いと言うが早いというより時間がない、時間が存在しない、 菌は、環境が整った途端に、あらゆ…

どんどん分断される道徳

くじら 明けノミコン 歯車となることに抵抗があるのなら、自ら歯車の歯に糸を…… ……髪の毛か、紙切れかなんかを…… どうでもいい。夕焼けがもはや背中の背後に完全に隠れて遠くにある。今はシチズン色、良かったら、電車かなんかで、駒込まで行きたい。 文字を…

職場の連絡先を知らない

職場の連絡先を知らない。職場から掛かってきた電話番号を履歴で辿ってそこにいつも掛けているのだが履歴が遠いとどれが職場の番号なのかわからなくなる。自宅と恋人と職場の電話番号くらいなら暗記しているが他は電話帳から引かなければ電話を掛けることが…

ソステヌ

新しい小説の計画を立てている。 計画は、絵でいえば、絵の具があって、何かを塗りつける!!!!!!!!! といったほどの内容しか、計画していない。 カオスに踏み込む。 カッコつけてたり謎めかしたりするわけではなく、今までやってきたやり方の一端を…

くじら

痒みの種類はいくつかある。 蚊に刺されたときの痒みは、深奥で何かがうごめくみたいな不快な痒みで昔から苦手だ。 一瞬だけ100℃近い例えばヤカンみたいなものを創部に軽く当てれば蚊が口から注入するよく「唾液」と言われている毒素の蛋白質を変質させて無…

四面楚歌

葬送の鳴り響く ゆうきようざい 志茂田 景樹 自由律俳句について、伊集院光が語っていて、語っている最中だった。 ユウチュウブ。 意味と内部律を維持し、リズムを解体するやり方もあれば、その逆もあるだろう。 というか、あの内部律、意味の切れ目とつなが…

奥多摩

奥多摩に行った。 電車で端の駅に行こうと思っただけだった。 等高線の分厚い壁に囲まれた窪に挟まれた駅。 線路の延長線上に、奥多摩工場というのがあった。 ハウルの動く城のような無秩序な見た目で、遊びで作ったみたいな流しそうめんみたいな金属の樋が…

狂った末に徴収する

モモンガのいる森は、希少です。 近所のコーヒーショップに行ったら、不思議な顔をされた。 コーヒーショップは、オリジナルのカンを使っていて、このカンにコーヒー豆を入れる。 カンを持って行くと、数パーセント割引さしてくれる。 また、入店すると、必…

どんなに肯定してもぜんぜん無視される雨

ゲラー、ユリ 宝飾店、の上の階が文具、そして本のフロアだ。 文具とは、実は、伊東屋レベルの、というか、伊東屋それ自体だったのだ。 伊東屋の、手間の方にはノート類(これも充実していて、縦書き用のルーズリーフなどあったりもするのだが)が積まれてい…

コールスローサラダの誘惑

カイセンになるぞ、とおどされた。カイセン。ものすごい皮膚をほじくり返されて真皮の中に貝が埋まっているようなイメージ。最初の「カイ」の音から、そういうイメージが植えつけられたんだろう。そして痒い。すべて、実際にはなったこともないし感染したあ…

ラジオ

ラジオを聞いた。 スマートフォンで、今はラジオを聞く。 前に使っていたMP3でAMFMラジオを録音できるポータブルプレイヤー兼ラジオチューナーは、今の家に来て電波を完全に拾わなくなったので、いわゆる地上波ラジオは、ラジコで聞いている。 そして、ファ…

コンビニの話

それで、コンビニに入った。 セブンイレブンだった。 セブンイレブンには、アメリカ軍が召集を掛けるために山ほど貼られていたと聞く、「I want you for U.S. army」、アンクルトムのポスター、星条旗の描かれた帽子を被った、白髪の「オジサン」が、こちら…

続き

「022」は、「02」台の編集、出版史、古本屋案内などに混じって、膝くらいの高さの段と、膝くらいの段の下の段にまたがって、並んでいた。 その下は、一番下で、大判の本の為に設えられた、大きめの棚だった。 大判の本の中には、「022」はなかった。 「0」…

装幀

八月も、もう終わりですね。 私は恥ずかしい。 図書館に行って、装幀にかんする本を探した。 OPACにカタカナで「ソウテイ」と入力して、それから、「ソウテイじゃ本が出過ぎるな」と思って、漢字で入力し、そして、「難しい方のソウテイって、漢字はなんだっ…

氷の世界

小説の版面を連日作っている。 雨が降ろうが止もうが家にいながらにして、インターネットを使えば、本を作って家に郵送することができる。 自費出版。 「あなたの小説は、どこか不思議な力があります。ありとあらゆる老人を惹きつける力が。 苦しみながら書…

ユーラシア大陸

私達はユーラシア大陸の上にいます。 は!! その概念の雑さ。逆に、ピンポイントな比率の視点を持っていると言って良い。 認識は、暗い認識をする為に生まれたのではない。 台風が一過して、青空の広がる暗闇が現れた。 ひとつの原稿、脱肛しました。 他の…

深夜

なんかニュースはありますか? お返事を、心の中でして下さい。 風景画を見るとき、風景画はパースはだいたいおんなじだが、いろんなものが見れて面白い。 魔法陣グルグルにおいて、初めて「ロココ調」という言葉を知った。今月、初めて実際の「ロココ調」に…

透明人間

香取慎吾主演の『透明人間』を、もう一度DVDかなんかで、ツタヤかなんかで借りて見たいと、以前書いたスマートフォンのメモにあった。 いわゆる、「SMAPの香取クン」は、もう、この世からいなくなるのだ。 そのショックを洗い流すような雨が降っては止み、ま…

敷居を低くすること

急にブログの記事を連投して申し訳ないです。 自分の、ネットに文章を放る心理的な敷居を低くするという目的のためだけに、そうしています。 雨が晴れたっぽいよ。 でも夜にかけて降水量が増えるという予報だから、いずれにしろ…… 出勤はやはりバスで…… 敷居…