モロモロ

 おはようございます。柄杓で近所のクソガキに打ち水! 気持ちいいですね! Pさんです。
 いや、お母さん違うんですよ。おたくの息子さんがね? めっちゃうちの郵便入れに砂入れてくるんですよ。出た出た「うちの息子に限って」。やりますから、あなたの息子。
 さて、きのうあれだけ危惧した台風ですが、どこへやらです。さっきもパララーって降ったんですが、それだけです。雨風強まる気配なし。
 きのう僕に朗読の仕事(?)が回ってきました。文字の音声コンテンツ化を必要としている人のために、インターネット上で「喋りたい!」と思っている人々を募って、読み上げてもらおうという企画です。
 まだ誘われて「ハイ」と言っただけの段階なので、はっきり決まればここでもなんやかんや喧伝しようと思いますが、とりあえず読みたいものを自分で決めるらしいです。主に童話と聞いていたのでそのイメージでいったら僕は「泣いた赤鬼」なのですが、ロシア文学が許されるのであれば僕が青空文庫で作業をやった(つまり作者、訳者ともに著作権の切れている)アントン・チェーホフの『グーセフ』をやりたいんですが、どうですかね。いや、この企画の主催者に話を通す前に、ここに書くのってどうなのって感じですが、とりあえず家帰ったらいろいろ話を通してみます。だめだったら赤鬼にします。
 それと、実は免許取りに行くまであと三日ですね。そしたら「コミュジャック期間」をもうけるつもりなんですが、それもなんもやってなかったですね。まあその名の通り、二週間にわたってこのコミュにおける放送、ご自由にって感じになります。生主の方々、ご検討お願いしますって感じです。
 んーとあとはー。空気がジメってます。不快指数百パーセント。こんな日に彼女にちょっかいなんか出した日には、そのか細い手でポコポコ殴られて、抓られてから台所の包丁持ち出して利き手の右腕をミンチになるまでメッタ刺しにされてから風呂場に監禁されてしまいますね。彼女、不快だから。
 そんな彼女でも、欲しいんですけどね……。