ツイッター(2)

 ツイッターは活用してるんですけど、なんていうか、まずニコ生用であり、単に日常のことをつぶやくだけであり、かつリスナーの人達とちょっとしたコミュニケーションを取る、ってだけなんですよね。それでいいんですけど。
 で、リスナーの方一人一人のわりと細かい生活の事情とかが見えてくると、愛されストーカー体質の僕としては、なんとなく面白くなってくるんですよね。申し遅れました、Pと申します。愛されストーカー体質のひまごです誰かの。
 こんなひまごが生まれるとはひいじいさんもまさか想像だにしなかっただろうな、ひいじいさんって何人いるんだろう。
 じいさんは二人だから、ひいじいさんは四人いるのか。ごめんなさい、四人のひいじいさん。こんな子に育ってしまって。次の代は、あるかどうかわかりません。他のひまごに期待して下さい。
 たぶんたくさんいるだろうし。
 なんで、ツイッターの話をすると横に横にそれるんでしょうかね。もしかするとツイッターってそういうのを誘発するツールなんじゃないですかね。
 ツイッター「で」「を使って」何かの話はできるけど、「ツイッター」自体の話って、難しいみたいな。
 なんかまあとにかくっていうかひまごひいじいさんとか登場する必要すらなかったわけですが、ツイッター、とにかく活用してるっていうか活用してないっていうかどっちともいえる感じです。
 なんか、「クラスタ」とか、「ハッシュタグ」とか、わかんないけど、ツイートは多くてわりといろんな人とリプライ飛ばし合うみたいな。感じで。
 わりと多くっていいましたが、これ、ぜんぜん人によって違いますね。少なくとも僕と相互フォローになってる人で、僕以上にリプライ飛ばしまくる人、けっこういます。大変すぎない? って思うほどの人すらいます。
 リプライって、他人が他人(自分がフォローとかしてない人ってこと)に飛ばすと、それ見れないようになってるんですが、その人のアカウントのトップに行くと、それが見れるわけです。
 見に行ったら、「えどんだけリプ飛ばしてるの?」って人、いて、た、大変だなって。いつ生活してるのって。そこまでじゃないけど。
(つづく)