どうもPさんこと古文書です。僕はこの古文書を写し取っているだけなので、本体はこの古文書なのです。 悠久の時を経て古代のブログが日の目を見ようとしてるわけでござんすよ。 さて、きのうの記事を全くの書きかけで今日の分を書いてるわけですが、というか…
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