ウォトカ
ピロシキピロピロ昼下がり。カエルが混入困ったな。どうもこんにちはPさんはそれでも食べるけどね料理に供する地域もあることだし!
テンション高い? そうかな? 自分じゃわかんないけどね。きのうのウォツカが抜けてないなんてことはあるわけないじゃない?
原液飲んでみたら喉がいちいち焼けるようで、舌に乗せるくらいの量でもきつかったです。ロシア人はいつもあれを?
NHKの語学番組「テレビでロシア語」でセリョージャが、夜行列車の食卓に乗せられた透明な液体を見て、「コレハ、ヴォー(ト)カ、デスネ」と楽しげに言っていたが*1、どんな食事でも舌を焼かれたあとではうまくない。
ピロシキモ、ルルローシア、ノリョウリ、デスネ。
アメンボ赤いなをイメージしたんですが、なぜイメージしたかというと、先だって言ったとおり、宮沢賢治「注文の多い料理店」を朗読する事になったのですが、さっそく(?)*2今日、録音してきたんです。
とりあえず、編集さえすれば、全編、流れるようにはなったのですが、これ、いかに考えようとも納得のいくものではないですね。*3
かといって、やればやるほどな感もなくはないわけじゃないですか。時間があったら、それでもっつってやりまくるかもしれないですけど?
盆休みで家がにぎやかなんですね。